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2015-04-02 16:20:00

甲州わいん
甲府から始まった日本のワイン造り

日本でワインが試作された地は山梨で、明治7年(1874年)のこと。

昔からぶどうの産地であったことに加え

山梨原産の「甲州種」が白ワインに最適品種とされ、

ブドウ栽培と平行してワイン醸造が盛んになりました。

現在、醸造量は全国の4割を占め、

また世界のワインコンテストでも数々の賞に輝くなど甲府のワインは

ますますその名を知られるようになりました。

当店では勝沼産ワイン他、県内産ワインを多数揃えております。